佐藤製薬の水虫薬と自己判断は危険?治療は塗り薬で

佐藤製薬は日本でも有数の医薬品メーカーです。
色々な医薬品のラインナップがありますが、その中でも佐藤製薬の水虫薬は人気となっています。

佐藤製薬の水虫薬にはゲルタイプ・クリームタイプ・液タイプという3つのテクスチャーが揃っています。
症状が出ている部位などに合わせて、テクスチャーを選べるので使いやすいと評判です。
水虫薬には水虫の原因となる白癬菌に効く、ブテナフィン塩酸塩という有効成分が含まれています。
また、水虫は白癬菌の感染が進むと激しい痒みを伴うのですが、塩酸リドカインやdl-カンフルという、痒みや炎症を鎮める成分も含まれている為、辛い水虫の症状を緩和してくれるでしょう。

ただ、自己判断で水虫と思い、市販薬でケアするのはおすすめできません。自己判断しない方が良いと訴える男性
水虫は足の裏や指の間などの皮膚が、ジュクジュクとただれたり小さい水疱ができるといった症状を引き起こします。
これらの症状は水虫だけでなく、他の皮膚病でも起こりうる症状なのです。

他の皮膚病を発症しているにも関わらず、自己判断で水虫の市販薬を使うと症状が悪化してしまう恐れがあるので注意しましょう。
皮膚に異常を感じたら自己判断せず、まずは皮膚科を受診する事をおすすめします。
皮膚科では患部に白癬菌がいないかどうかの検査を行い、もし白癬菌に感染していた場合は抗真菌薬で治療するのが一般的です。

検査方法も簡単で、顕微鏡で白癬菌をチェックし結果は受診した日に判明します。
抗真菌薬は白癬菌をはじめとする、真菌の細胞膜に作用します。
真菌類の発育を抑制する事で除菌の効果を得られるのです。
皮膚に白癬菌が感染しているという場合は、抗真菌成分を配合した塗り薬だけで完治する事も可能です。